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タイムマネジメントよりも「エネルギー」マネジメント方が大切

こんにちは、プログラマーのだいき(@dotpro_pm)です。

 

日本人は仕事に対してどのような印象を持っていると思いますか。もちろん、自分が好きな仕事や得意な仕事をしている人は、仕事を楽しんでしているでしょう。しかし、現在の日本人の多くは、無理やり仕事をしているのではないでしょうか。

 

例えば、売りたくない商品やサービスを売ったり、作りたくもない商品を作ったりしているのではないでしょうか。また、長時間労働こそいいだという風潮があり、必要以上に労働をして、心身ともに疲れているのではないでしょうか。

 

ひどいかもしれませんが、長時間労働をしても成果を出すことはほとんど不可能です。「こっちは身を削って仕事しているのだ。バカにするな」と言いたくなるかもしれませんが、ひたすら頑張っても、やり方が間違っていたら、成果を出ません。

 

そこで今回は、日本人が行なっているタイムマネジメントよりも行うべきマネジメントとは何か、長時間労働をやめるべき理由について解説していきたいと思います。

 

この記事を読むと以下のことを知ることができます。

  1. 仕事で高い成果を出す方法
  2. 生産性を高めるための方法
  3. タイムマネジメントはなぜいけないのか

 

日本における仕事の捉え方

日本人は、長時間労働をしている人ほど仕事をしていると気になります。実際、日本の制度上、長時間労働の人ほど給与が支払われる仕組みです。しかし、本当に仕事を長時間行う方が仕事をしている人なのでしょうか。

 

もし、同じ仕事をAさんとBさんに渡したとき、Aさんは10分、Bさんは1時間かかったとするとき、Aさんの方が仕事ができるということになります。しかし、Aさんが6時間働いて10の仕事をして、5時に帰宅するのと、Bさんが10時間働いて5の仕事をして、夜遅く帰るのでは、Bさんが仕事をしている人となるのです。

 

そんなことあるかと思われるかもしれまえんが、あなたの仕事場を見てください。おそらく、上であげた例のようなことが起きているはずです。また、仕事をするときは、仕事だけしか行えず、常に緊張状態で仕事を行う必要があるのです。

 

当たり前と思っているかもしれませんが、労働生産性が高い国では、仕事の合間にカフェに行ったり、ジムに行ったりすることができ、リラックスして仕事を行うことができるのです。

 

高い成果を出すための方法

仕事で高い成果を出すには、付加価値をいかに多く生み出すのかが大切になります。つまり、長時間机の前で椅子に座って仕事をしても、付加価値が低い仕事をしていれば、高い成果を出すことはできません。

 

一方、付加価値が高い仕事を行うことできれば、短時間労働でも高い成果を出すことができるのです。では、どのように高い成果を出すのでしょうか。それは、心も体も高いパフォーマンスが出せるように整えることです。

 

つまり、本を読んだり、ジムで体を動かすのも、仕事でパフォーマンスを出すためには必要な活動となるのです。日本人からすると、それは仕事以外の時間にやれよと思うかもしませんが、仕事でクタクタになって帰ってきている状態では寝るしかありません。そうなると、心の調子を保つことは難しくなります。

 

心の調子や体の調子を整えること自体が仕事だと考える必要があります。あなたが考えている仕事の「常識」を打ち破らないと理解することは難しいかもしれませんが、そういうものだと思ってください。

 

生産性を高める方法

生産性を向上させるためには、タイムマネジメントよりも「エネルギー」マネジメントを行う必要がありますが、具体的にどのようなことを行えばいいのでしょうか。そこで、実際にGoogleが行なっている「エネルギー」マネジメントについてご紹介しようと思います。

 

体のエネルギー

体のエネルギーを最大限に発揮するには、質の高い睡眠、質の高い食事、適度な運動、規則正しい生活習慣により、身体を整えることが大切です。ですので、徹夜や長時間仕事することなど、無理をして仕事をすることはやめましょう。

 

感情のエネルギー

感情のエネルギーを最大限に発揮するには、精神を保つことが大切になります。精神を保つためには、できるだけストレスを減らすことが大切になります。

 

特に、忙しくなるとストレスが過剰にかかり、作業効率が極端に低くなる上に、クリエイティブなことを行うことが難しくなります。そうならないためにも、精神を保つ必要があるのです。

 

精神を保つ方法として、ゆとりの時間を確保すること、自分の時間を持つこと、趣味をもつこと、適度に休むことが大切になります。

 

 

集中のエネルギー

集中のエネルギーを最大限に発揮するには、日頃からいかにして集中の質を高めるかを考える必要があります。集中の質とは、集中するまでの速さ、集中したときの深さを示しています。

 

より深く集中することで、仕事の効率は格段に上がり、2倍の速度で仕事を行うことができたり、斬新なアイデアを思いつく可能性もあります。ですので、日頃から自分にあった、集中の質を高めるため方法を見つける必要があるのです。

 

生きることからの意義からのエネルギー

生きることからの意義からのエネルギーを最大限に発揮するには、自分の人生の目標を決めることが大切になります。人生の目標を定め、目標にあう仕事を選べば、自ずと仕事の効率は上がり、生産性は向上するでしょう。

 

しかし、人生の目標と行なっている仕事が合わなければ、仕事の生産性は一定のラインで止まってしまいます。ですので、必ず目標と仕事は合わせましょう。

 

まとめ

日本人は長時間働く方がいいという考えがまだ存在しますが、付加価値が高い仕事を行うには、エネルギーを高める必要があります。エネルギーを高める方法とは、体のエネルギー、感情のエネルギー、集中のエネルギー、生きることからの意義からのエネルギーを高める必要があります。

 

これらのエネルギーを上げるには、仕事を決められて、長時間労働するのではなく、短時間でも成果を上げることが必要になります。

 

以上、プログラマーのだいき(@dotpro_pm)でした。

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